1968-04-24 第58回国会 衆議院 文教委員会 第12号
しかし、学校給食会に入ります直前の会社は極東物産株式会社となっております。 それからただいまのお話でございますが、いろいろ御指摘のように、前の財団法人から特殊法人に切りかわった場合、服務関係はすっかり切りかわるというたてまえでございます。
しかし、学校給食会に入ります直前の会社は極東物産株式会社となっております。 それからただいまのお話でございますが、いろいろ御指摘のように、前の財団法人から特殊法人に切りかわった場合、服務関係はすっかり切りかわるというたてまえでございます。
それらの会社は、原沢製薬とか、汎極東物産とか、大日本ディーゼルとか、東京光音というような会社であったわけでありますが、これらの会社に終戦直後国有財産を使用させまして、いわば経済の復興をはかるというような見地で一時使用をさせておったわけでありますが、その間に、東洋化工の前身でありまする泰道繊維というのが、大日本ディーゼルと共同使用の形になりまして、そうしてなおかつ、それが他の会社の一時使用の権利関係をいわば
モスコーにおきますところの世界経済会議の動きとその成果が大きな波紋を我が国内に投げかけましたところの事実、油脂製造業者が割安有利な中共大豆の輸入を希望しておりまする事実、日本貿易会が去る五月二十八日の総会におきまして中共貿易の促進問題を協議いたしました事実、更に伊藤忠、極東物産、東西交易、安川電機、淀川製鋼、その他の商社が中共貿易の打診を行なつております事実などは、まさに吉田首相の言われる、中共貿易
ここにも出ておりますように、中日貿易促進会というものがございまして、常任理事といたしましては、安川第五郎さん、これは安川電機の社長でありまして、香川峻一郎さんは啓明交易社長、松宮康夫さんは東京貿易商会社長、佐分利健さんは東西交易取締役業務部長、岡田信治さんは極東物産社長、濱田正信さんは淀川製鋼代表取締役、こういう人の名前がずつと出ているのです。